大変御無沙汰しております。
このブログも忙しさにかまけて随分長い事放置しておりましたものですから、
もう読んでる人もいないかも…と思い込んでいたのですが、
今日、何とはなしにアクセス数をチェックしてみたら、
見に来て下さっている方が絶え間なくチラホラといらっしゃってビックリ!
何だか申し訳ない気持ちになってしまい、慌ててキーボードを打っている次第です。
最近は余暇は独りで本を読んで過ごす事がほとんどなので、これと言って楽しい話題も提供出来ないのですが、近況などをつらつらと綴ってみたいと思います。
今年始めに「ドイツ文学とドイツ歌曲を究めたい!
(そして、ドイツ文学では学位を取る!)」と宣言(?)したとおり、
あの後、
私立大学通信教育協会の合同入学説明会に参加して参りました。
参加前に既に希望する大学の願書は取り寄せていたのですが、
最終決定する前に他の大学もチェックしておきたかったので出掛けてみたら、数十校の大学がブースを構えて、個人の入学相談に応じてくれたり、願書を配布しており、効率的に学校選びをされたい方は是非参加をお勧めします。
入学願書は自分で大学から取り寄せると千円くらい費用が必要な場合がありますが、こちらではなんと無料で配布しております!(そんな訳で千円損しました(笑))
その後は久方ぶりに数ヶ月会社勤めをしまして、通信制大学の学費を貯め込みました。数年間漫画家をやっていた人間にとって、宮勤めはしんどかったです(笑)
やはり仕事そのものより、人間関係が面倒ですよね。特に女性というのは誰かと一緒におトイレに行ったり、ランチをとったり、誰でもいいから人の悪口を言っていないと、精神の均衡を保てないタイプの方が多く、そういう方々とは一線を引きたい私としては、端的に申し上げて、ウザかったです(笑)
身軽な自由業、万歳ですね。
話がいささか脱線してしまいました。
私の希望した大学の入学審査は、入学志願書と、研究したい分野の任意の書籍について論述したものを提出するだけでしたが、今まで「論述する」なんて事が全く無い人生でしたので、かなりつまずきました。
それでもなんとか提出期限ギリギリで書き上げて合格通知を頂き、先月の末には人生5度目の入学式に出席して参りました。
通信制大学は一旦社会に出てから学びたいと思う方が多いためか、入学式は幅広い世代の方が集い、かなり新鮮でした。私の両親より更に年上とお見受けする方もチラホラいらして、学びを求める心に衰えは無いのだと、秘かに感動してしまいました。そして先生方の祝辞も為になるお話が多くありました。
特に「大学の勉強とは、自分の頭を自分のものとして使う為の訓練をする事」の下りには衝撃を受けました。普段いかに、自らの頭をTVやネットの発する情報の受信機としてしか使っていなかったかと、思い知らされました。勿論、それらの情報にも有益なものは沢山ありますが、鵜呑みにするだけでなく、更に精査するという作業をしない事には、ただ洗脳されているのと同じ事になってしまいますよね。
そういう訳で、いい歳になって社会的肩書きは「学生」と、今はなっております。
それにしても、学生証というものは便利ですね。美術館もカラオケも学割料金で楽しめるのですから。
しかし、私は文学部の学生なのですが、一般教養として経済学や統計学等も修めねばならず、これらのテキストが難解とかそういうレベルではないのですよ!まずはこのテキストを理解する為の参考書を読解しなければならないという…!私は過去に現役で音大の短期大学部に学んでいるのですが、メインのカリキュラムは実技や語学だったので、今更ながらに「普通の大学生って頭良いんだなあ」と思い知っている所です…。
学業に追われる毎日ではありますが、最近また一枚絵や雑貨を少しずつ制作しておりますので、近々これらもご紹介出来ればと思っております。またよろしければお越し頂けると嬉しいです。
では、また後ほど…。